人の思いは、人の数だけある。
人の思いは、人の数だけある。
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続けていれば、向こうに新たな世界が見えてくる。
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人の思いは、人の数だけある。
詩や詩のようなものは、書く側の経験の多さに比例してことばがきらめく。
ことばを意識した経験や経験のプールをどうつくり出すか。
そこに一つの鍵がある。
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飽きずに続ける。
飽きても続ける。
何とか続ける。
それが肝心。
続けていれば、向こうに新たな世界が見えてくる。
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《 書く動機 》
*書いてもいいと思う気持ち
*是非とも書いてみたいという気持ち
*書くことを探したら、そのことだけしかなかったという気持ち
*自分の昔(過去、もっと小さかった頃)を思い出そうとして、
遠くを見て目を細めたら、
すっと飛び込んできたという気持ち
*これだったら書けるかもしれないという気持ち
*これは自分しか気づかないだろうという気持ち
☆書く動機としたら、全部正しい。
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